GLAD最新デモカー「GLAD COMPLETE MOTO」のご紹介!
今回のオグショー827・GLADブランドの最新デモカーは、
トランポの原点でもある「バイク積載トランポ」のNEWスタイルをご提案!
限られた車内空間に、たくさんの遊びを積み込められる様、
デッドスペースを収納スペースへと活用できる様々な工夫がなされています。
バイクを積んで、家族や気心知れた仲間と、バイクライフを楽しめるアイディア満載のトランポに仕上がっています!
左側の片面2段ベッド「ステップベッド」も、右側の収納BOX「モトボックス」も、
全てボディにもともと空いているボルト穴を利用しているので、ボディ無加工で取付できているんですよ!
BOXの長さをあえて短く設計することによって、携行缶や水タンクなどの重量物も簡単に載せ降ろしできるよう、
手前側に収納できるスペースを設ました。
BOXには、メンテナンス工具などがはいる引出しまでついています。
また、BOX上部は、ラダーレールの収納スペースになっています。
1番最初に出して、1番最後に積み込むものなので、すぐ取り出せるこの場所がベストなんです!
しかも、アルミの縞鋼板仕上げにしているので、気兼ねなくラダーレールをズルズル~っと引きずってもらえます!笑
窓埋めパネルと一体型になっているパイプ式のトレーは、「スイングトレー」
名前のとおり、可動式になっていて、バイクを積んだ状態でも利用できるサイズになっています。
写真のように、ヘルメットを置いたり、小物を載せたり、、、、
デッドスペースになりがちなこの空間を収納スペースへと活用できるアイテムです。
パイプとパネルのハイブリット構造なので、トレーを収納している時も、フックを引っかけたり、色々な使い方ができます。
そして、セカンドシート側へ行くと、、、、、まるで宙に浮いているようなテーブルが~!
こちらは、「クランプテーブル」
足元についている、クルマのバンパーのようなパネル「フットレストパネル」にワンタッチで取付できるテーブルで、左右にスライドもできます。
そして、「フットレストパネル」は、脚を乗せて寛げるだけでなく、内側にスピーカーが内臓されているので、
サウンドボードとしての機能も兼ね備えています。
更に、こちらもボディ無加工で取付でき、フロントシートのリクライニングにも干渉しません。
ホワイト×ブラックのリバーシブル仕上げになっているので、車内のイメージに合わせて付替えできるのも嬉しいですよね!
アイディア満載のNEW GLADデモカー「GLAD COMPLETE MOTO」
「東京オートサロン2015」 in 幕張メッセにて、お披露目でーーーす!
GLAD(グラッド)オグショー827 ブースは、 ホール4 Fスペース NO.457
オグショーさん、ニーズさんのお隣です。
本日まもなく一般公開がはじまります!
「東京オートサロン2015」 11日(日)まで、幕張メッセにて開催しています。
皆様ぜひ会場へお越しください!
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