BLOG

広いカーゴスペースが魅力のハイエース。

でも意外と収納スペースが少なく、荷物でいっぱいになってしまったり、微妙なすき間が発生してしまうことも！

また、よく使うものを必要だからと適当に置いてしまうと、いざ使いたい時に迷子になってしまったり…。

もっと空間を無駄なく使いたい！スペースを上手く活かせたら、と思ったらぜひ有効活用してみませんか♪

GLADの「スイングトレー」は、ハイエースの広～い窓を最大限に有効活用したアイテム！

なんとこの見逃しがちなデッドスペースを活かせるんです！

スイングトレーを開いて収納として活用するのはもちろん、窓をキズなどから保護したり、プライバシーの保護の役目も担った一石三鳥の可動式トレーです！

ちょっとした工夫でデッドスペースが有効なスペースへと大変身！

使わない時はトレーを簡単に格納できるのも機能的なポイントです♪

ちょっと男前のカラーは、ハイエースの収納力をアップするとともに車内の雰囲気を変えることもできますよ。

スイングトレーは運転席側だけではなく、助手席側もあります。　

そして、その下にあるのは、バイクトランポにおすすめのGLAD モトボックス。

モトボックスはバイクを積んだ時のサイズ感で設計されている、まさにライダー目線で開発されたアイテム！

荷物が多い車内の収納力をUPするためには、デットスペースを有効活用することが大切ですよね！

例えば、バイクの載せ降ろしに必要なラダーレールは、ボックス上部に！

ボックスはあえて短く設計し、携行缶などの重さのあるものを手前に置けるスペースを確保。

そのラダーレール置き場の下にはわずかなスペースを使って、引出しがつくられています。

その引出しの高さは６ｃｍ弱ありますので、工具やグローブなどのよく使う物を収納するのに十分な高さがあります。

工具箱代わりとして活用しても良いですよね♪

また、引出しはプッシュロック付きなので走行中の振動で勝手に開いたり閉じたりしません。

そしてこの隙間！ここにはよく使うケミカル類はボックス上部に立てて置くことが出来ます。

また、モトボックスは、既存の穴を利用して取付ができる構造なので、取り付けも簡単♪

バイクを積んだ時、バイク周りにはデットスペースがたくさん！

でも機能的な収納を設置することでバイク周りのデットスペースを解消できます♪

リアゲート側から見ても、この通り！スッキリとわずかなスペースに収まります。

こちらはスイングトレーとモトボックスを使ってバイクを積み込んだもの！

ラダーレールもご覧の通り、スッキリ収納できて、すぐに出し入れできるので、荷下ろしや準備もはかどりますね♪

手前のスペースは携行缶の収納場所に持って来いです！！

よく使う工具は引出しの中へ、ケミカル類はボックス上部へ。

様々なバイク周りの必需品をまとめることができる収納アイテムです。

しまい込むより使う時にすぐ取り出せる位置に置いておけるのでとっても便利です♪

窓埋めパネルと一体型の可動式トレー

GLADスイングトレー　詳細はこちら

バイク積載トランポにおすすめの収納ボックス

GLADモトボックス　詳細はこちら

スイングトレーの使い方や活用法は、こちらの動画もぜひご覧ください♪

ＦＵＮトラクション水川